電話占いと国による違い
現在ある既存の占いは、先人たちが創り上げたものになります。
生まれ持った能力を使って占いを行なう霊感占いなどの例外を除き、大抵の占いは定められた法則に乗っ取った方式で占います。
そして、占いの方式は生年月日つかったり名前の画数だったり様々です。
そう考えると、占いを作り上げてきた先人たち意図にそぐわない方法で占った場合はどうなるのでしょうか。
例えば、姓名判断などは、漢字で名前を書く日本や中国以外では当てはまらないでしょうし、逆に外国人に向けた姓名判断があるのならば、日本人には当てはまらないと思います。
無理やり外国人に姓名判断を行ったとしても、それはもはや姓名判断ではないと思うのです。
この考えは、以前電話占いで四柱推命を利用していた時に、ふと、外国の人を占う場合は時差などをどうやって解決するのであろうと疑問をもった時が始まりでした。
もちろん、疑問がわいた時に、電話占いの先生に尋ねてみたのですが、外国人は日本の時間に合わせてもらうとの事でした。
しかし、文化も言葉も名前も違う人間を日本の基準にあわせるというのはおかしな話しです。
ある著名な中国人の四柱推命の先生は、四柱推命は中国人以外を占えないと公言している程であります。
ですから、私も「占いは自国で生まれた物を利用すべき」という考えに至ったのです。
もしも、自分で占いをする場合は、所詮占いですし、大雑把に考えて楽しむのが一番なのではないでしょうか。
占いと双子
世の中にはたくさんの占いがありますが、双子などには優しくない占いが多いと思います。
星座占いならば双子が占った場合結果が同様になってしまいますし、基本的に生年月日が絡んでいる占いは、双子が占うと結果が似通ってしまう場合が多いのです。
ですから、双子は占いに懐疑的になる事が多いという話しを聞いた事があります。
テレビなどに出ている双子などは驚くほど似ている場合がありますが、あれは芸やネタとしてわざと似させようとしているもので、普通の双子は大人になるごとに少しずつ違いが大きくなっていくものです。
ですが私の知人には、付き合いの長い今でもみ間違えてしまう程に、性格も容姿も似ている双子がいます。
その双子をつかって、ある電話占い師に意地悪ないたずらをしかけていました。
その電話占い師は霊感を使った占い師であり、占うのには下の名前を名乗るだけで生年月日も他の情報も必要ないという触れ込みでした。
時間差で双子を占ってもらう事にしたのです。
双子Aが電話占いを利用した10日後に、双子Bに電話させるなど、期間と手をかけたいたずらだったのですが、その電話占い師は笑えない位優秀でした。
私たちの悪戯心も、利用者が双子であることも見通されてしまったのです。
私はそれがキッカケで電話占いを信じることにしました。